今年は夏のビッグイベント制覇に燃えるすべきみ。のみなさん。その前哨戦的なイベントが、相模湖畔で開催決定!
ひとあし早く、夏の気分を先取りしちゃいましょ♪
夏フェス特設ページ
イベント情報
公演日時
2026年5月23日(土)
09:30 開場 / 10:00 開演
縁日
17:10 ~ 18:10(ブース 9)
ステージパフォーマンス
18:40 ~ 19:00(LEAF STAGE)
特典会
20:00 ~ 21:00(エリア 1・ブース 3)
会場
さがみ湖MORI MORI(神奈川県相模原市)
レギュレーション
●特典会 販売アイテム
・各メンバーサイン&日付入りチェキ … 1,500円
・各メンバーサイン&日付 + コメント&ファン名前入りチェキ … 2,000円
チケット
TIGET にて発売
・VIP … 16,000円
・通常 … 6,600円
※整理番号順の入場、別途1ドリンクが必要です。
ミニレポート

鳥のさえずりがたえず聞こえる、のどかな山道をのぼっていくと、不意に聞こえるアイドルソング。導かれるように進んだ先には、緑の中に作られたステージと、そこで歌い踊るはなやかな姿がありました。
この週末、2日間にわたって開催される GIRLS GIRLS FESTIVAL 。ひとあし早く夏フェス気分を先取りした野外イベントに、すべきみ。も名を連ねていたのでした。
当日は朝から涼しい曇り空。山肌に投網を広げたように建設された施設だけに、むしろ吹き抜ける風の肌寒さも感じたくらい。夏フェスの予行演習をする気まんまんで迎えた日でしたが、その点では拍子抜けだったかもしれません。
とはいえ、全6か所のステージでは休むことなく熱いパフォーマンスが繰り広げられ、観覧エリアもそれぞれのファンが熱血応援。ハイキングのようにステージからステージを渡り歩く人、おいしい匂いを遠くまで漂わせるキッチンカーに吸い寄せられて、美食に舌鼓をうつ人……と、山の1日をしっかり楽しんでいるようでした。
この日、すべきみ。のメンバーは夕方からの登場。まずは私服姿で縁日のテントが並ぶブースに到着です。
射的やスーパーボールすくい、千本釣りといった定番種目に加えて、ダーツや扇投げなど珍しいものも用意されていた中、すべきみ。の担当はストラックアウト!
5投のチャンスで1列揃えば、公式バルーンヨーヨーにその場でサインを入れてもらえる企画に、わらわらと挑戦者が詰めかけました。
ターゲットまでの距離は3メートルそこそこといったところでしたが、大好きなアイドルさんに見られているという緊張からか、なかなか達成者は現れず。
メンバーさんに運命を託して代投してもらう方も多く、きゃあきゃあと楽しくゲームは進むのですが……やはり、なかなか難しい。
そんななか、メンバーさんで初のクリアとなったのは恋鈴かさねさん。まったく狙いもつけないように見えるほどの、ウソみたいな速射砲でぽぽぽぽぽーんと5球を投げきり、一気呵成に穴をあけていった様子に、大歓声が上がりました。
メンバーさんの様子も、それぞれ個性満点。バスケットボール風に両手でチェストパスをしてみる岸田雅さん、「むしろ遠い方が当たるかも」とずずいと下がってソフトボール部仕込みのパワフルな投球を見せた桜庭帆夏さん、はね返って飛んできたボールをキャッチするのに、思わず足が出ちゃう尾上美月さん……などなど、笑いと歓声が絶えません。
ついにはスタッフさんにボールを託すかたもあらわれ、ブースは異常な興奮ムード。隣のブースのアイドルさんからは、「いいなー。盛り上がってて、あっちの方がよかったなー」などという言葉も漏れていたほどでした。

かくしてあっという間に時は過ぎ去り、ライブの時間はもうすぐそこ。縁日タイムでは少し雨がぱらついてきましたが、ライブの時間帯にはぴたりとやんでしまうのがさすがです。
宵闇がせまる中、ステージトラックにも照明がともり、エリアは幻想的な雰囲気に。タイムテーブル的にも大詰めとあり、すべきみ。以外のファンもじっと見守ります。
青々とした山をバックに、エメラルドグリーンをまとって現れた7人の1曲目は、『運命のいたずらプリンセス』。さわやかな幕開けで、オーディエンスを引き込みます。
その流れで届ける『始めての恋は、夏だった』は、まさにこの時期にぴったりの曲。続いて『お願い!わがままメロガール♡』は、これこそ夏の予行演習! ステージもフロアも、ともに楽しそうなオーラにあふれていたのが印象的でした。
20分間のステージ、最後の曲になるころには、完全に日も落ちてしっとりとした雰囲気に。ここで聴かせてくれたのは『Love letter』。最後のさいご、メンバーさんとファンが一体となり、山々にこだませんばかりの歓声でこの夜のステージをしめくくったのでした。
この日のラストは、同じく屋外テントでのおしゃべりタイム。陽が落ちると同時にしとしとと雨粒の量も増えてきましたが、それを意に介さず、多くのファンがメンバーさんたちとの交流を心待ちにして会場に残っていてくれました。
ありがたいことに、会場のフードコートが営業終了後も開放してくれていたため、雨宿りやトイレには困らず。あたたかい気遣いに感謝です。
ちなみに、この日のおみちゃんは先ほどのステージから特製カチューシャをつけてご満悦。
こちら、会場〈さがみ湖 MORI MORI〉さんのオリジナルグッズなのですが、かわいさゆえか午後には完売。奇跡的にゲットできたおみちゃんは、「もりもり」の「M」であり「みづき」の「M」でもあるキャラクターをぴょこぴょこ揺らしながら、楽しそうにおしゃべりに興じていたのでした。

決してイージーではないロケーションではありましたが、そのぶんぎゅっと楽しみが凝縮されていた今回のイベント。夏フェスに向けた絆も、それぞれのメンバーさんとファンの間でぐっと高まっていったのを感じられました。
次は、夜空を照らす月の下で輝くおみちゃんを観たいなあ……。そんなことを考えながら、家路をたどるハンドルを握るのでした。





